星槎道都大学なら君の夢や目標が
きっと見つかります!
石田 翔太郎
経営学部 経営学科 2019年卒業
北海道札幌平岡高等学校出身
ゼミや授業を通して、
みんなで協力して物事を進める力がつきました。
正直に言うと、最初は漠然と大学に進学をして、経営を学んでみようかなと考えていました。複数校に合格して両親と一緒に星槎道都大学へ相談に行った時、大学の雰囲気や支援体制が自分に合っていると感じて入学を決めました。一般入試のスカラシップ制度で4年間の年間授業料が全額免除になるSランクに合格でき、両親の経済的な負担を軽減できるということも大きな決め手でした。
基礎ゼミナールは特待生特別ゼミにも所属しています。高校までのただ聞く授業ではなく、みんなで課題に対する答えを探していくプロセスがおもしろくて大学ならではの醍醐味だと実感。みんなと協力して物事を進める力もついてきました。また、もともと数字が好きということもあり簿記の授業も楽しく、基礎もしっかりと身に付きました。3年生になったら、簿記検定を受ける予定です。先生たちは、学生一人ひとりをちゃんと覚えていてくれて、授業以外の時間でもわからないことなどを聞きやすい環境です。

先生や友人たちと話す機会は、
将来のことを考えるきっかけになります。
入学当初は漠然とした将来を考えていましたが、いまは公務員という具体的な方向が見えてきました。市の職員になって地域や市民の役に立ちたいと願っています。
星槎道都大学では授業やゼミを通して学ぶことの意義、おもしろさを体感できるとともに先生と話す機会が多いので、将来のことを考えるきっかけになります。友人たちからもいい刺激をたくさんもらいながら、やりたいことが少しずつ見えてくる環境です。だから、いま夢や目標がなくても大丈夫! 星槎道都大学に入学してからでも、きっと見つかります! あまり焦らずに、漠然とでもいいから「やってみようかな」という気持ちに素直でいてください。1つずつできること、わかることが増えていくたびに、自信がついていきますよ。
私自身、特待生としてますます勉強を頑張りながら、先生や友人たちと過ごす時間を大切に、充実した大学生活を送ります。
