SEISA DOHTO UNIVERSITY
SEISA DOHTO VOICE 在学生・卒業生・教授・講師の声
在学生の声

学生一人ひとりの力を伸ばしてくれる大学。
部活や授業を通して
成長を実感しています。

須貝 祐介

経営学部 経営学科 2016年卒業
新日鐵住金株式会社
北海道旭川南高等学校出身

野球を続けたかったので、実績ある星槎道都大学を選択。
たくさんの友人たちと触れあい、価値観が広がりました。

小学校5年生から野球を始め、高校時代はファーストでレギュラー。当然、甲子園をめざしていましたが、出場校である白樺学園高等学校に春も夏も負けて悔しかったです。
私が入学する前年に、星槎道都大学は全日本大学野球選手権で全国ベスト8へ進出。私は大学でも野球を続けたかったので、野球が強い星槎道都大学を選びました。1年生からレギュラー入りし、いまはセンターで1番バッターです。
オープンキャンパスに参加してまず感じたのは、校舎がキレイ!
トレーニングルームも完備していて、気持ちが高ぶりました。
1年目は、寮生活。2年目から一人暮らしを始めましたが、最初は結構大変でした。少しずつ家事ができるようになり、いまではほとんど自炊。毎日、いろいろな料理に挑戦しています。大学では出身も学力も違う
たくさんの友人と触れあえて、価値観やモノの考え方が広がり、高校時代よりは大人になったと感じています。

将来的には、尊敬する監督のような
指導者をめざしたい。

授業では、キャリア支援演習Aが好きです。実際にボランティアを体験し、楽しみながら貴重な経験を重ねられました。また、経営管理論では先生の実体験も聞き、経営が身近に感じられておもしろいです。授業や演習を通して、人への気遣いや行動力が身についたと思います。
将来的な目標は、プロ野球の選手……と言いたいところですが、まずは
社会人野球で頑張りたいです。また、高校野球部の指導者も視野に入れ、在学中にスポーツリーダーの資格取得をめざしています。そのきっかけは、星槎道都大学の野球部の監督です。強いチームなのに、他のチームや監督に対しおごることなく、常に謙虚。練習は厳しいですが、人間的なあたたかさがあり、全部員のモチベーションを上げてくれます。そんな尊敬する監督のような指導者になりたいですね。
星槎道都大学は、学生一人ひとりの力を伸ばしてくれます。北広島市とのつながりも深いので、私たちと一緒に地元を盛り上げていきましょう! もちろん、野球部への入部も大歓迎。日本一へ共に汗を流しませんか?

STUDENT'S VOICE 在学生の声

  • 蛯原 直也

    経営学部 経営学科 2024年卒業
    北海道札幌厚別高等学校出身
  • 中田 早耶

    社会福祉学部 社会福祉学科3年
    北海道札幌丘珠高等学校出身
  • 八幡 優希

    美術学部 デザイン学科3年
    北海道網走南ヶ丘高等学校出身
  • 田名邊 諒大

    美術学部 建築学科3年
    青森県立青森工業高等学校出身

過去のインタビュー