SEISA DOHTO UNIVERSITY

美術学部 デザイン学科

2023.05.17 イラストレーションⅠの授業です
美術学部 デザイン学科

イラストレーションⅠの担当教員は浩而魅諭先生です。 先生は「ボールペン画家」であり、マンモスなどの古代生物を絵で表現する「復元師」でもあります。イラストレーションⅠの授業では学生が、イラストレーションを理解し己の個性をイラストレーションで表現しつつ、依頼者の希望を理解し応えることが出来るようになるための基本を身に付けられるよう、経験を生かし実践的な指導を行な… » 続きを読む

2023.05.08 二十歳の輪郭2023
美術学部 デザイン学科

本展事務局からのご報告によりますと、今回は、例年になく多くの作品が寄せられたとのことでして、全国の二十歳の人たちによる、良い意味での競り合いが繰り広げられたことが想像されます。そんな中、本学からは11名(いずれも2年生)が応募し、第二席に当たる「優秀賞」に滝田美絵さん、第三席に当たる「入賞」には、福井美優さんと中屋太佑君との2名、そして「養命酒製造賞」に川口… » 続きを読む

2023.04.14 2023年度 新入生交流会 デザイン学科
美術学部 デザイン学科

2023年度の新入生交流会(デザイン学科)が4月7日に行われました。今回はバレリーナのモデルさんを迎え、クロッキー大会を行いました。パステルを使用して、人体の重心や身体の流れを意識して、陰影で描くように指導がありました。初めてパステルを使用した方も居たと思いますが、一枚、二枚、、描くうちに皆さん、随分とスキルアップしておりました。自分の描写も大切ですが、他の… » 続きを読む

2023.01.12 第22回 福知山市 佐藤太清賞公募美術展 入賞
美術学部 デザイン学科

京都府、福知山市が主催する全国公募の絵画コンクールで、地元が輩した佐藤太清氏の名を冠したものです。本展には第16回展より応募し続けており、今回は5名の学生が出品し、全員が入選の誉れに浴しました。内、1年の滝田さんが横浜賞、2年の木幡さんと1年の中鉢さんの作品が特選を受賞しました。会期と会場は次のとおりで、全ての入選作品が、明年3月までの間に、各地で巡回展示さ… » 続きを読む

2022.10.21  札幌市民芸術祭 第73回 市民美術・書道展にて多数入賞者
美術学部 デザイン学科

札幌市民芸術祭実行委員会・札幌市・公益財団法人札幌市芸術文化財団主崔の美術展で、日本画部門にて7名の学生が入賞しました。【秀作】 河本和音    中江ひより    番匠一貴【佳作】 工藤友海    住吉つくし                                  長野桜菜    八島奈々恵※日本画部門は,13名の応募があり,12名が本学学生でした… » 続きを読む

2022.09.29 第96回 道展
美術学部 デザイン学科

第96回 道展に大学関係者が多数出品しております。在学生1名、卒業生9名2022年9月21日(水)~10月2日(日) 札幌市民ギャラリー   石川 祐輔(4年生) 「sleepy sheep」 入選遠藤 真南(卒業生) 「秋波」 新人賞上村 塁(卒業生) 「Horizon」 新会友推挙関谷 修平(卒業生) 「率」  兼平 浩一郎(卒業生) 「OVERLA… » 続きを読む

2022.09.07 「くるるの杜」連携企画 地域貢献プロジェクト(宮嶋ゼミ2年)
美術学部 デザイン学科

昨年に続き「くるるの杜」とのイベント企画を8月6日・7日に開催しました。今年は3年ぶりに開催される感謝祭にてお世話になりました。デザインワークショップをメインとして、来場者による野菜模様のエコバックづくり体験を企画。スポンジなどで色を付けるステンシルの技法で、様々な果物や野菜などの模様をバックに施しエコバックづくりを体験。くるるの杜で作られている野菜や果物を… » 続きを読む

2022.09.05 「第66回 新道展」 新人賞受賞
美術学部 デザイン学科

第66回 新道展にて本大学平成23年度卒業の本庄世奈さんが新人賞を受賞いたしました。【会期】2022年7月20日~7月31日 【会場】札幌市民ギャラリー「羽化」 F100号 油彩作品  本庄世奈 » 続きを読む

2022.07.07 第24回フィレンツェ賞展  入賞!!
美術学部 デザイン学科

本展には、本学から初めての挑戦でしたが、3年の杉山花菜さんが、見事に大賞に選ばれ、フィレンツェへの切符を手にしました。他に応募した3名の内、今春卒業の谷口進吾君と4年の高橋祐希君らも入選を果たしました。展覧会【新潟】雪梁舎美術館 2022年7月30日(土)~9月11日(日)【東京】東京都美術館 2022年10月24日(月)~30日(日)主催公益財団法人 雪梁… » 続きを読む