SEISA DOHTO UNIVERSITY

社会福祉学部 社会福祉学科

2026.06.24 【教職】特別支援教育実習指導の様子
社会福祉学部 社会福祉学科

先週水曜日から週1回、「特別支援教育実習(事前指導)」がスタートしました。
授業を担当している堀川厚志先生から情報をいただきましたのでご紹介します✨

今年は人数が多く18名(うち経営5名、デザイン1名)です。
2クォーターの題材名は「朝の会」です。
全員がメインティーチャーとサブティーチャーを一度は体験することにしています。

事前に学習指導案の作成、教材制作など、各自で工夫して取り組みます。
模擬授業では、4名の知的障がいや重複障害がある中学部1年生生徒を想定して、それぞれ決められた実態を演じます。
教員役は、生徒に「取り組みやすく」「わかりやすく」「動きやすく」「見やすく」「聞きやすく」を常に目指します。
教員役は初めてのことなので、なにをどうするかなど、緊張感が漂います。

一方、生徒役は少し気楽に演じています。
ときに突然立ちあがり歩きまわったり、隣の生徒にちょっかいを出したりする生徒も・・・。ほかにも、授業を客観的に観て助言する「観察者(オブザーバー)」や「参観者」も大勢取り巻いています。

授業後は反省会です。
気が付いたことを反省したり、観察者はストレートにアドバイスしたりします。「はきはきとした話し方がいいー」「提示した文字がみづらい・・・」など。
(苦言は謙虚に受け止め、次回に生かす)先週、始まったばかりで、これから毎週続きます。

授業がどんどんシェイプアップされていくことを期待しています。 
記:堀川厚志