2024.10.24
畠山明子先生『ボールパークプログラム』の授業
社会福祉学部 社会福祉学科
風雨が強く荒れた天候だった昨日、5.6講目にサブメジャー・プログラム科目「ボールパークプログラム」の授業が開講されました。
この科目、美術学部長・安藤淳一先生や経営学部長・信濃吉彦先生を中心に、社会福祉学部からは畠山明子先生と湯浅頼佳先生が担当しています。
北広島市にあるボールパークやその周辺の理解を深め、調査・分析を通してまちづくりを考える科目です。
昨日は第5回の授業で畠山先生が「ボールパークとホスピタリティ」と題して講義を行いました。


親切なおもてなしという意味がある「ホスピタリティ」
ボールパークに求められるホスピタリティとは?について考える講義内容でした。
畠山先生も実際にボールパークへ足を運び、さらに約40名の学生に対してアンケート調査した結果を紹介。
「野球のルールを知らない人にとってはどうだろう」
「キャッシュレス決済はどうだろう」
「野球以外のイベントがあるといいかも」
「移動手段は?」などさまざまな意見を通してボールパークの更なる魅力向上につなげる講義となりました。

第6回は湯浅先生が「ボールパークとヘルスケア」の講義を担当します。
◆昼休みに…畠山先生と学生のツーショット✨
この科目、美術学部長・安藤淳一先生や経営学部長・信濃吉彦先生を中心に、社会福祉学部からは畠山明子先生と湯浅頼佳先生が担当しています。
北広島市にあるボールパークやその周辺の理解を深め、調査・分析を通してまちづくりを考える科目です。
昨日は第5回の授業で畠山先生が「ボールパークとホスピタリティ」と題して講義を行いました。


親切なおもてなしという意味がある「ホスピタリティ」
ボールパークに求められるホスピタリティとは?について考える講義内容でした。
畠山先生も実際にボールパークへ足を運び、さらに約40名の学生に対してアンケート調査した結果を紹介。
「野球のルールを知らない人にとってはどうだろう」
「キャッシュレス決済はどうだろう」
「野球以外のイベントがあるといいかも」
「移動手段は?」などさまざまな意見を通してボールパークの更なる魅力向上につなげる講義となりました。

第6回は湯浅先生が「ボールパークとヘルスケア」の講義を担当します。
◆昼休みに…畠山先生と学生のツーショット✨
