2020.06.08
4月に着任した先生のご紹介 第4弾
社会福祉学部 社会福祉学科
おはようございます。今日はマイクを握っている堀川厚志先生をご紹介します。札幌市出身の堀川先生ですが、「ふるさと」と言えば美幌!(オホーツク管内の網走と北見の真ん中にあるマチ)と言い切るほど、幼少から中学校までを美幌町で過ごしたそうです。
本学に着任する前は、北海道立特殊教育センターにおける研究員や教育室長を歴任され、特別支援学校の校長先生として勤務していました。「10校くらい異動があったかなぁ」知的障害教育に関する研究を進めている堀川先生は、本学においても「特別支援教育総論」や「知的障害児の心理・病理・生理」の科目を担当しています。
好きな食べ物は?と質問すると、〇〇の活たこ、〇〇の辛みそラーメンetc.何やら食べ歩きを満喫していますね!
イタリアンジェラートのお店もチェックしているようですよ体脂肪率が気になるところです(-_-メ)。大事にしている言葉があるそうで、ずっと27日のままの卓上日めくりを見せていただきました。『いくつになっても新しいことは始められる』この言葉通りに「T・M・N」を実行中だとか??? たび・まご・ねこ(=^・^=)
ほかにもアルファベットの頭文字を組み合わせて「AC」広告ではない!「TBC」エステじゃない!!など独自路線で「遊び心」に「チャレンジ」・・・
堀川先生のゼミ生は「TBC」の解明から取り掛からないとだめですね
学生自身が「続ける楽しみを見つけて自ら動く!」そのためにTBCを心がけながら接したい、と話していました。頭文字の意味を知りたい方は、ぜひ堀川研究室をお訪ねください!2号館8階です。8階からは、アトリエ棟やラグビー場の芝等気持ちの良い緑を眺めることができます!堀川厚志先生の紹介はこちら☚