SEISA DOHTO UNIVERSITY

経営学部 経営学科

2026.02.02 ALGSを現地観戦してきました ― eスポーツの“本気”を体感した一日
経営学部 経営学科

皆さんこんにちは、経営学科です。

2026年1月16日(金)、世界中の強豪チームが集う「ALGS Year 5 Championship(Apex Legends Global Series)」を観戦するため、筆者は札幌の大和ハウス プレミストドーム(旧札幌ドーム)へ足を運びました。

試合そのものの緊張感はもちろん、ファンゾーンを含む“会場全体の熱”を肌で感じられる体験になりました。

試合会場は熱気に包まれていた

この日は大会2日目、グループステージが行われていた時間帯で、世界各地のトップチームが白熱した戦いを繰り広げていました。

スクリーンに映し出される戦況はスピード感と戦略性に満ちていて、隣で観戦しているファンたちの一挙手一投足に一喜一憂する声が響きます。

実況・解説の熱も相まって、会場全体が一つの大きな“ライブ”空間になっていました。

ただ試合を見るだけでなく、スタンドのファンが互いに情報を交換したり、好きなチームのコールを掛け合ったりする空気も、現地観戦ならではの面白さでした。

ファンゾーン:試合前後でも飽きない充実したコンテンツ

試合会場とは別に設けられていたファンゾーンは、試合とは違った楽しさに溢れていました。

この地域は単なる物販スペースにとどまらず、多彩な体験型コンテンツが集まる“eスポーツのお祭り広場”のような空間になっていたのが印象的です。

例えば:

チームブース:40チーム近くが出展していて、チームごとのグッズ販売や展示コーナーがあり、長い行列ができるほどの人気でした。

体験エリア:60席ほどの無料プレイエリアでは、Apex Legendsの最新コンテンツを試遊でき、友達同士でワイワイ楽しんでいる人も多く見かけました。

スポンサーアクティビティ:Red BullやSonyなど大会パートナーのブースでは、フォトスポットや限定配布、インタラクティブな体験ができ、試合前のワクワク感を高める仕掛けが満載でした。

スタンプラリー&クラフト体験:ファンゾーン内を巡ってスタンプを集めるコンテンツや、ネッシー(ゲーム内マスコット)の折り紙作りなどもあり、子どもから大人まで楽しめる工夫がありました。

このように、“観るだけ”ではない参加型の楽しみが充実していて、試合の合間も一日中楽しめる設計になっていました。

会場全体が“eスポーツのお祭り”

観客の数も多く、ALGSの注目度の高さを感じる瞬間が何度もありました。大きなスクリーンで試合を追いながら、周囲のファンと一体感を共有するのは、配信観戦では味わえない醍醐味でした。

そしてファンゾーンでの体験を通して、eスポーツがスポーツ観戦や音楽フェスのように“文化として楽しめるイベント”になっていると実感しました。

今回の現地観戦を通して、Apex Legendsの世界大会はプロチームの戦いを見るだけでなく、ファンが“その空間ごと楽しむスポーツイベント”だと感じました。

もしまだ現地に足を運んだことがない人がいたら、ぜひこの雰囲気を肌で感じてほしいです。きっと、配信からは伝わらない楽しさがそこにはあります。


これは筆者が描いたネッシーです\ガンバレ!!/