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「卒展+2024」デザイン学科の留学生の作品紹介 その1

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北広島市芸術文化ホールギャラリーで行われている「卒展+2024」に行ってきました~!広い会場に様々な作品が展示されていて、とても面白かったですよ。デザイン学科の留学生の作品も多数展示されていましたので、今回は留学生の作品を紹介します。

下の作品は4年生ヨブンコウさんの作品です。大きな絵画でした。机上に様々なものと自身が並んでいる作品です。日の光や色合いが温かい作品ですね~。

↓こちらは3年生ショウシヨウ君の作品です。小さな絵がたくさん飾られています。題名は「思い出の糸」ショウ君は旅をするのが好きだと言っていましたから、旅先での思い出の風景を描いたのかもしれません。

まるで写真のような絵画です。春夏秋冬の様々な場所での風景を見ていると、私も外に出かけたくなります。

↓こちらはリュウエイカさんとチンケイホウさんの作品。お互いの肖像画を描いたようです。絵を見て最初に思ったのは「…似てる!」でもお互いを模写しただけではなく、リュウさんの絵はチンさんの力強い内面を、チンさんはリュウさんの女性らしい優しさを表現している気がします。

さて、次回も引き続き「卒展+2024」での留学生の作品を紹介します!