2022.01.20
【重要】新型コロナウイルス感染と疑われる場合等の具体的な対応について
令和4年1月20日
学生の皆さんへ
星 槎 道 都 大 学
教学支援グループ 学務課
【重要】新型コロナウイルス感染と疑われる場合等の具体的な対応について
令和4年1月17日現在で、新型コロナウイルス感染者が加速度的増加を見せており、保健所や医療機関等専門機関からの指示伝達が凍結状態にあることから、当面は大学として下記の判断のもと、対応を進めますので、ご対応を宜しくお願いいたします。
記
1.新型コロナウイルス感染と疑われる場合等の具体的な対応の判断
【現行の判断】
保健所や医療機関等 専門機関の判断(「【重要】新型コロナウイルス感染が疑われる場合等のフローチャート(21.8.18 改訂版)」を参照)
→継続して第1判断としますが、前記のとおり専門機関の対応体制がひっ迫して指示が無いことから、次の「追加の新規判断」を基準としてください。
【追加の新規判断】
学生の自己判断による 『自身の体調』
→「体調不良」または「体調良好」を基準としてください。具体的には、「風邪に類似する症状」発熱(37.5度以上)、咳、喉痛、鼻水、鼻づまり、息苦しさ、倦怠感、味・嗅覚障害などが確認できるか。
2.追加の新規判断「自身の体調」による行動
以下は主な行動になります。(詳細は「【資料】新型コロナウイルス感染が疑われる場合等のフローチャート(22.01.19)」を参照)
(1)「体調が不良」の場合
「登学禁止」
→ 「大学報告フォーム」へ即時入力
→ 所属ゼミ教員、部活動関係者、保護者へ報告 他
→ (体調回復後)授業欠席手続(報告)
※学務課へ出頭し、学生が自己申告・自己対応
(2)「体調が良好」の場合
「登学可」
→ 通常どおり
以 上