あっという間に一年間の授業が終わろうとしています。今日は、1〜2年生全員が履修する、「基礎ゼミ」の1年生の取り組みをご紹介します。本年度は、最終的に全員で合同で作品制作を行いました。本学は、美術学部の建築学科という珍しい学科であることもあり、「アート」の授業を基礎ゼミに取り入れています。ここでは、「コンセプトを形にする」ための課題制作を行いました。現代アート(美術史)の重要なキーワードである〜主義(〜ism)、素材、施工方法 の三つをランダムに組み合わせてそこから形を構築していきました。キーワード、例えばシュールレアリスム。それってどういう意味?
まずこの言葉の意味や作品、作家などを自分なりにリサーチしグループで共有しました。そこから、与えられた素材と施工方法を組み合わせて形にしていきました。
そうしてできた作品を、みんなで鑑賞&投票し、上位10作品が選ばれました。
建築ではあまり使わないプロセスを経て、思考を形にするレッスンとして
皆さんとても良い作品ができたのではないでしょうか。
