梅田 力 専任講師
美術学部 
デザイン学科
専任講師
梅田 力

「創造力」が
さらに求められる時代が来る。

梅田 力 専任講師

自由を尊重する環境が、
学生のオリジナリティーを育む。

 講義は、立体構成、彫刻、工芸実習(金属)、美術科教育法を担当しています。ゼミ(専門研究)では彫刻の指導をしています。ゼミでは伝統的な表現に敬意を払いつつも、これまでの彫刻の常識を疑い、既存の枠組みにとらわれずに、新しい表現に果敢に挑戦していくことを学生には求めています。
 本学デザイン学科では、学生の興味・関心を大切にしており、自由でのびのびと制作出来るよう支援してきた伝統があります。もちろんゼミ活動で専門性を深めていく事は大切です。しかし、時にはこの枠組みを超えて活動をする学生がいます。こうした学生に対して、教員が連携し、個性を尊重する環境を整える努力をしてきた事が、これまでオリジナリティー溢れる卒業生を数多く輩出してきた大きな要因の1つだと私は考えています。
 また、こうした自由な環境が、学生の「創造力」を育みます。創造力は、今後様々な分野でさらに必要とされていく力となると私は予想しています。なぜなら、いくらAI化が進んでも、新たなものを創り出す能力は人間だけが持つ特殊能力であり、いくら優秀なコンピューターであっても代替できないのです。つまり美術の専門教育を通じて、学生はこれからの世界にますます必要とされる能力を身に付けていると私は考えています。
梅田 力 専任講師

梅田 力 専任講師

「表現したい」という情熱が大事。
ここは夢を叶えるための
最初の一歩を踏み出す場所。

「どうにかして自分を表現したいけれど、どうしたらいいかわからない」という高校生は、ぜひ本学デザイン学科の門を叩いてみてください。ここでは、美術に必要な知識や専門的な技術を基礎から丁寧に指導してくれます。入学時には技術がなくても、大学で努力を続ければ、卒業の頃には十分に社会で通用する専門性を身につける事が出来ます。
何を隠そう私自身がそういう経験をした事が、その一番の証明です。(※注 梅田先生は本学デザイン学科の卒業生でもあります。高校時代サッカー漬けだったそう)。
 入学を希望する学生には、技術や知識よりも、とにかく「美術が好き」「何かを表現したい」という情熱を、強くアピールして欲しいと思います。なぜならその想いが、制作を続けていくために一番重要な「起爆剤」となると考えているからです。エネルギー溢れる学生と関わり、共に成長出来ることは、教員にとって大きな喜びです。
 美術の世界は長距離走。目先の成果に一喜一憂せず、一歩一歩、着実に前進することが、やがて大きな成功につながります。星槎道都大学デザイン学科は、夢を叶えるための最初の一歩を踏み出すために必要な環境が整っている場所だと思います。
梅田 力 専任講師梅田 力 専任講師