令和元年度卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。星槎道都大学

星槎道都大学 令和元年度卒業生の皆さん
ご卒業おめでとうございます。
本来であれば、本日、
令和2年3月15日(日)10:30より、
卒業証書・学位記授与式が
開催される予定でした。

皆様の健康や安全面を考慮した結果、
残念ながら式典の開催を
中止することになりました。
この結果を受け、本学としては、
卒業生の皆さんへ、ご卒業のお祝いメッセージをWEBよりお届けします。

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学長告辞

星槎道都大学 山本 一彦 学長

各学部・学科からのメッセージ

経営学部 経営学科

学部長 信濃 吉彦 教授

学科長 河野 善文 教授


社会福祉学部 社会福祉学科

学部長 小早川 俊哉 教授

学科長 西崎 毅 教授


美術学部 デザイン学科 建築学科

学部長 安藤 淳一 教授

建築学科 学科長 伊藤 裕康 教授
佐藤 善太郎 教授

※上記の作品集は後日、各学科卒業生に送付いたします。

卒業生代表 謝辞

卒業生代表
美術学部 デザイン学科
竹之内 翔

写真:竹之内 翔

厳しい冬の寒さが少しずつ和らぎ、ここ北広島も春を迎えようとしているこの良き日
私たちは、この星槎道都大学を卒業し、社会への新たなる第一歩を踏み出そうとしています。
今、日本国内では新型コロナウイルス感染症の拡大に脅かされています。

全国の各大学でも、卒業生や参列される方々の安全を考慮して、本来行われる予定だった式典を中止するような状況となってしまいました。
本当は、大学で先生方と会って「卒業おめでとう!」を直接言ってもらいたかったという正直な気持ちもありますが、これから社会人になる私にとっても4月からの生活を安全に過ごすためにも案じなければならないと今は考えています。

さて、思い起こせば4年前、大学の体育館で行われた入学式から私たちの学生生活が始まりました。見知らぬ土地での新たな学生生活を始める者や、社会に旅立つ前の最後の準備期間として勉学に励むことを決意した者など、それぞれがたくさんの不安と決意を抱いて新たな学生生活を始めました。
そして、その日からあっという間に過ぎた4年間でした。

1年生の頃。
私は一切絵が描けない状態のまま入学し、一つ一つの課題をこなすことに必死でした。
周りの学生と自分との実力差に、入学して1ヶ月で大学を辞めたいと思ったこともありました。しかし、家族の支えもあって、なんとか乗り越えることができました。

2年生では、イラスト・アニメ制作クラブを立ち上げ、3年生まで部長を務めました。
そこでは、地域の方にイラストを教える教室を開き、北広島市役所にて展示会を開催、東京のビックサイトで行われた、冬のコミックマーケットにも参加しました。
複数の学生を部長としてまとめることは、想像以上に困難で数多くの失敗をしました。
しかし、これらは授業では得られることの出来ない素晴らしい経験だったと、私は思っています。

4年生では、就職活動に力を入れ多くの説明会に足を運び、面接の研修合宿にも参加しました。これらの努力の甲斐あって、無事内定が決まった時は飛び上がるほどに嬉しかったです。
また、卒業制作では、他の人がやらないことをやりたいと考え、絵を描くのではなく論文を選んだ結果、悪戦苦闘したことも今ではいい思い出の一つです。

これらの星槎道都大学での4年間は、自分自身にとって社会人として働く前に社会で働く厳しさや必要なことを学び、経験することができた学生生活でした。
私たちは、星槎道都大学での経験を生かして4月からは社会人としての第一歩を踏み出します。

学生生活において、多岐にわたり私たちを温かく時に厳しく見守って下さった諸先生方をはじめ、職員の皆様、4年間過ごしてきた北広島市並びに北広島市民の皆様、そして、私たちが大学で学ぶにあたり支えて協力してくれた家族に、この場をお借りして御礼申し上げます。

これから社会人として旅立つ私たちですが、まだまだ未熟者であります。
それ故、今後とも末永くご指導、ご鞭撻くださいますようよろしくお願い申し上げます。
最後に、星槎道都大学のさらなる発展と諸先生方の益々のご健康とご活躍を祈念し卒業生一同を代表として謝辞とさせていただきます。4年間ありがとうございました。

令和2年3月15日
星槎道都大学卒業生代表 美術学部 デザイン学科

竹之内 翔

最後まで、本サイトをご覧いただきましてありがとうございました。あらためて、本学を卒業される皆さま、保護者の皆さま、本当にご卒業おめでとうございます。これからも星槎道都大学は、皆さんの母校です。社会に出て成長した姿をいつか見せに来て下さい。ゼミの先生、部活動の監督、教職員一同、いつの日か再会の時を楽しみにしています・・・