道都大学美術学部デザイン学科 Dohto university
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道都大学美術学部
デザイン学科 造形芸術専攻


はじめに

 ルネサンスの偉大な芸術家レオナルドは、彼のノートに「もし君がたった一人であれば君は完全に君自身だ、もし君に1人でも連れが居るとなったら、君は君自身の半分に過ぎない。」と述べています。互いに個々の自由と独立を守ることに責任を持ちながら、民主的社会を構築しようという気運は500年以上もの昔「人間復興」というスローガンの下、まず絵画をはじめとした芸術に表現されました。個々の感情や考え方の差異を尊重し、互いにそれぞれの可能性を認め合うという態度は、今再び想起されなければなりません。効率や生産性や収益を追求するあまり、人間が一つの小さな歯車と化しつつある現代、美術をとおしてこれから進むべき方向を改めて考え直す時期に来ているように感じます。
 美術活動は孤立的なものではなく、社会的なものです。なぜなら作品を仲介として、他とつながっていこうとする願いを潜めた活動だからです。表現を通じて、自らを他に伝え、他の伝えかけを受け止めていくことは、自らの広がりと深まりのために見過ごされてはならないことです。また私たちのこころの動きは、論理的に言葉や文章で説明がつくものばかりではありません。そのような領域にこそ美術ならではの果たす役割があるように思います。
 以上の点を踏まえ、次に本学科の特長を取り上げます。


造形芸術専攻の特長

仕上げた作品を積極的に外に公表し、第三者の方の目に触れる機会を見つけるように指導を行っており、毎年延べ80人から100人ほどの学生たちが全国各地の、時には海外の公募展やコンクールに出展しております。それらの場を「自らの表現が他の方に伝わるか」の検証の場と捉えるからです。その他個展やグループ展を開催する学生も多く、1年を通じてアトリエはいつも活気と熱気に満ちています。
デザイン専攻についても同様ですが、1年次から専門のゼミナールに加わり、上級生たちと共に制作に励む者が多いことや、時には卒業生がアトリエを共にすること、そして教師と学生のつながりが強いのが何よりの特長といえましょう。個々の持ち味を理解しそれを発揮させるためにはなくてはならない要件です。


講座内容

絵画部門洋画(油彩画、テンぺラ画、フレスコ画など)、日本画版画(シル
      クスクリーン、リトグラフ、エッチング)、漫画、修復など

工芸部門陶芸、ガラス工芸、染色工芸、木工芸、金属工芸など
彫刻部門―塑像、石彫、木彫など


卒業後の進路

私立高校や通信制高校、特別支援学校の美術教師、印刷、広告、放送、イヴェント関連、美術館などが主です。アーティストを目指す人の中には、さらに大学院に進学する者や海外に留学する者も居ります。

     
第65回全道展入選陶芸
第43回日展「光る影」
第85回道展記念大賞「秘密領域」
「桜」
第84回国画会展奨励賞「オルガニスト」
染色工芸
ガラス工芸
木工芸

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